1886年に完成したアメリカ合衆国を象徴するニューヨーク・リバティ島にある”自由の女神”のオブジェのご紹介です。
様々なタイプが作られており、こちらは当時お土産として販売されていたものであると推測できます。
はっきりした年代はわかりませんがエイジングの具合から1950年代くらいの物と思われます。
台座の部分が細かく作り込まれており、小さいサイズながら雰囲気のあるオブジェといえます。
愛嬌のある顔つきの女神です。
デスク廻りやちょっとしたスペースにも最適な大きさで一つあるだけでグッと雰囲気のある印象になるかと思います。
今までこういったアイテムを買ったことのない方にもおすすめのアイテムとなります。
実寸
高さ 13��
横幅 4.8�僉並羣造虜蚤臧�）