LABOR DAYの定番アイテムとして大変ご好評をいただいているニュースペーパーバッグに少し小型となる”NEWSPAPER BOY BAG”が追加されリリースされました。
1950年代頃に使われていたビンテージをアーカイブしたLABOR DAYを代表するニュースペーパーバッグと同型のスモールサイズとなります。
当時のデリバリーボーイの仕事道具としてのルーツに敬意を払ったシンプルなスタイルのショルダーバッグとなります。
生地には打ち込みの強い13ozのキャンバス生地が使用されたモデルとなります。
独特のシルエットはLABOR DAY独自のものとなっていて、このNEWSPAPER BOY BAGは荷物の少ない方、小柄の方、女性にも持ちやすい大きさのニュースペーパーボーイバッグとなります。
オリジナルのニュースペーパーバッグの持つ雰囲気を崩さず、それでいてオリジナル同様の生成りのカラーリングです。
最大の特徴は上面にジッパーが付いていること。
ニュースペーパーバッグはかっこいいけど、荷物を落としそう・・・なんて言葉をよく聞きますが、このバッグなら心配ありません。
また、フラップが付かないので、右肩、左肩、どちらの肩に掛けても同じように使って頂けるのが最大の特徴です。
プリントも入らない究極のシンプルな構造ですので、着こなしや使うシーンを問わないのも嬉しいところです。
ジッパーは大きく開きますので、急に大きい荷物を収納することになっても安心です。
そしてベルト部分にもご注目ください。
肩にかけるベルト部分の根元がバッグのマチ部分のと同じ幅でとられており、ベルト部分が非常に広くとられております。
これにより重い荷物を収納しても重さが分散し、肩にかかる荷重を軽減してくれるという優れたディティールです。
また、ベルトが背負っているうちにズレてくる・・なんてことも少なくなり、安心して持ち運べるポイントです。
ベルトは中央部分まで少しずつ細くなり、中央部分でしっかりと縫製されております。
使い込むほどに柔らかくなり体に馴染んでいくキャンバス生地は馴染んできた頃には手放すことのできない相棒となりそうです。
背負ってみると絶妙な大きさやベルトの長さを感じていただけると思います。
斜め掛けだけでなく、ワンショルダーでもしっくりくる絶妙な長さのショルダーベルトです。
こちらのNEWSPAPER BOY BAG(左)とレギュラーサイズのNEWSPAPER BAGのサイズの比較。
コンパクトなサイズ感に感じますが、普段使いには最適な大きさで特にワンショルダーで肩掛けした時には非常にしっくりとくる大きさかと思います。
LABOR DAY渾身のニュースペーパーボーイバッグです。
非常に使い勝手の良い大きさのバッグですのでぜひこの機会をお見逃しの無いようお願いいたします。
実寸
横幅 35㎝
高さ 26㎝
マチ幅 16.5㎝
ショルダーベルト長さ 88㎝
※計測による多少の誤差はご容赦ください
※通信販売ご利用の際には通販ページの”GUIDE”ページを必ずご確認いただいてからのご利用をお願いいたします。